2012年10月3日水曜日

カリフォルニア クイジーン

やっと秋めいて来ましたがまだまだ残暑が厳しい日があります。
ARCADIA も秋のメニューとなりました!

さて、ARCADIAはカリフォルニア料理のお店です。
カリフォルニア料理って??実はどんな料理なの??
と皆さま疑問を持たれていらっしゃると思います。お客様にもよく質問をされます。

カリフォルニア料理ってどんなもの?をちょっとご説明。

私が料理の勉強をしたアメリカ カリフォルニア州は農産物がたいへん豊かな場所です。
そもそもアメリカは農業国なのですが、皆さま意外にそこをご存じないようです。

アメリカの食べ物というと、連想されるのは Tボーンステーキ、ホットドッグ、ハンバーガーetc.
そんなところでしょうか。

たしかに、日本の食べ物?と外国人に聞くと、寿司、すき焼き、てんぷらという感じですね。

カリフォルニアの野菜はとても美味しい。もちろん乳製品、畜産物も基準が高い。
観光で訪れてもあまり口にできないのかもしれませんが、レストランもちゃんと選んでいただければ
最高のお料理が堪能できます。

私自身、渡米する前まではアメリカの食べ物を美味しいというイメージでとらえておませんでした。
しかし生活してみると食べる料理の健康感、かつ美味しさはほんとうに驚かされました。
素材を活かすも殺すも料理次第。しかしマーケットで売られている西洋野菜は日本人が愛する煮物、炒め物などにしてもとくに美味しくない。それは当たり前です。
日本で育った美味しい野菜にはそれに合う調理法で食べるから美味しいのだ。
だから、美味しいアメリカの素材をより美味しくいただくにはそれなりの調理方法があるはず!!

そして料理学校へ行くことに。(http://www.internationalculinarycenter.com/)
学校で習う料理もほんとうに美味しかった。毎日それを持ちかえり夫に食べさせていましたが、夫も本当にそれを楽しみにしていたようでした。

私が学んだ料理は西洋料理、フレンチとイタリアン、世界各国の料理の基礎とパン、デザートと総合料理科でした。
アメリカは移民の国。だからヨーロッパ、アジアいろんなところの調理法を基本としています。
良い素材を使うことがまず第一ですが素材の性質をよく理解することが大事です。

カリフォルニアはオーガニックの発祥の地。

カリフォルニア料理は素材の良さを重視し、その技法は何料理というカテゴリーを超えるものです。

カリフォルニア クイジーンを代表するシェフ 私の師匠でもある
Chef Thomas Ricciの料理


 Morocan Crabcake (モロッコ風カニコロッケ)

Beef Steak with Potato Gnocchi andj Spinach
(牛のステーキ ポテトニョッキとホウレンソウ添え)


Herbed Salmon with Cusucusu(サーモンのハーブグリル クスクス添え)


私がエクスターンで働いたお店 キャンベルのOlio Restaurant はとてお良いお店だった。
私もいつかこんなお店を持てたらいいなと思いながら働いた。
シェフのポリシーは私ととても似ていた。決してまねているわけじゃない。
「なんでも手作り。素材を生かす。」

もっともっと日本の素材を使った新しい美味しい料理を考えて行きたい。





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